オカメメダカ( 第3回 )

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。

 

他の方を批判するつもりは毛頭ないのですが、私は今回のような西日本の豪雨被害やその他日本のあらゆる自然災害について、 SNS やこのブログを含めて「心配しています」「お悔やみ申し上げます」といった発言を、軽々しくしないようにしています。

 

そうやって言う( 書く )のは簡単ですが、どうしても他人事と思ってしまう自分がいますし、結局自分は何もしないはずですし、体裁を意識しているだけのパフォーマンスに思えてしまうからです。

 

もちろん、被災された方々におかれては、本当にお辛い経験をされているのだとは理解しています。だからこそ、口先だけの中途半端な干渉はしない方が良いと思っています。

 

系統:オカメメダカ( 2018/7/10 )

飼育歴の整理

● 飼育歴:2015年~

● 系譜:( 白×白銀透明鱗 )F1 ⇔ オカメメダカ P、以降は通常累代

● 最新世代:F3 ( 2018年生まれ )

● 系統の詳細

⇒ 〇 体型:普通体型

⇒ 〇 体色:白色

⇒ 〇 特徴:【 頬透明鱗 】【 頬斑 】

⇒ 〇 その他:背曲がりがやや酷い、頬透明鱗の固定率が悪い

 

前回記録時からの変化&出来事

前回記録時は、本格的な繁殖シーズンの始まって間もない頃で、あれから F2 世代の繁殖用水槽より採卵を続けてきました。現在だと既に繁殖用水槽は畳んでおり、最新の F3 世代の育成中です。

 

オカメメダカ F3 については、一昨日に作業したばかりだったので、今日は撮影しかしていません。

 

最新世代( F3 )の飼育状況

● 現在の水槽数 → 6個

● 生存数 → 40匹( 7/8 時点 )

● 絶滅の可能性:低い

F3 世代には、「去年の繁殖シーズン後半戦に生まれた群」と、「今年に生まれた群」の2つがあったのですが、前者の去年生まれの群は既に全滅しています。全滅しているのは、越冬明け後に少数しか生き残っていなかったのと、背曲がりなど体型に難のある個体ばかりで累代させたくなかったことによります。

( 本来なら、去年生まれの F3 世代に活躍してもらい、今頃 F4 世代を育成しているはずでした。 )

 

去年生まれの群の飼育経験から、 F3 世代に背曲がりの個体がたくさん出ることは予め分かっていたので、今年生まれの F3 世代については、出来るだけ多く採卵して多く育成してきました。

 

生存数が40匹というのは、既に何回か選別を重ねた上での数字です。基本的には、【 体型の美しさ 】と【 頬透明鱗の有無 】の基準で選別してきました。

 

親魚世代( F2 )の飼育状況

F2 世代の今年の再繁殖では、辛うじて生き残っていた1ペアに頼ったのですが、繁殖用水槽を畳んだ後に、オスが行方不明になりました。何らかの原因で水槽から飛び出してしまい、小動物などに連れ去られたのだと思います。つまり、 F2 世代の再繁殖は不可能になってしまいました。

 

F1 世代以前だと、「高齢メダカの水槽」に今も何匹かよぼよぼの個体がいますが、誰がどの世代かまでは情報があやふやになっています。

 

その他&今後の予定

上述したように、今年に親魚として再び活躍してもらった F2 世代では、もう二度と繁殖が出来ません。 F2 より上の世代にも頼れないということで、 F3 世代については、細心の注意を払って守らなければいけないです。

 

F3 世代では、絶滅のリスクを踏まえながら、適宜選別を進めていきます。

 

本日の写真

オカメメダカ F3

写真がオカメメダカ F3 の、現時点で一番大きい子です。とても元気に泳ぎ回りますしグリーンウォーターの中なので、撮るのが大変でした。(笑) 頬にある斑がチャームポイントです。(^^)

 

オカメは白の血を引き継いでいることから、各世代では見た目がほぼ白メダカの個体も出現したりします。そういう【 頬透明鱗 】ではない子は、選別外になってしまいますけどね。

( 両頬の透明鱗が理想ですが、片頬の透明鱗ならセーフにしています。 )

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!