こんばんは。レモンパイです。今夜は自宅でしゃぶしゃぶを食べました。フジテレビの「ドッキリグランプリ」を観ながら食べてたら、普段食べない野菜やキノコをもりもり食べれました。(笑)
「『人間関係』って難しいですよね。」...と、今日もまた考えていました。「人間関係は簡単!楽勝!」なんて人はいるのかな...??
相手のことを想っても、相手が自分のことを想ってくれても、その想いを誰かの想い通りに受け取ることは難しいんです。みんな生まれも育ちも感性も違って自立した意思を持っているので、そんな相手に自分の想いが伝わらないのが “ 普通 ” で、伝わったらそれだけで “ とても幸運 ” なことなのかなと思います。
・・・別に私の恋バナをしているわけではない(笑) のですが、過去を振り返ったり今身の回りに起きていることをよく考えてみると、人って理解し合えないのが普通なのかなと思いました。
2019/5/4 の飼育記録
○気温: 17.8℃(最高 24.3、最低 14.2)
〇平均湿度: 73%
○エサやり回数:2回
○エサの種類:パウダー、小粒、ミジンコ
○室内水槽数:2個( 選別内:0個 )
〇体調不良警戒レベル:低
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は怪しげな天気でした。午前は晴れていたものの、午後から雲行きがおかしくなって地元では久々に雷鳴が聞こえましたね。日中はややムシムシしていて寒くはなく、室外メダカ達には2回のエサやりになりました。
● 昨日は、アルビノパンダ系メダカ( =アルパン )と楊貴妃パンダ系メダカ F5 、そして ※ 現在販売中のメダカの水槽にて作業をしました。いつも通りの、水槽の床材掃除&水換え、個々の観察作業です。昨日見たメダカ達においては、健康面で不安のある子はいませんでした。
● 今日は土曜日ということで、室内の「水ま水槽」の手入れ日です。現在は抱卵生活中の、ザリガニの水まちゃんの水槽のことです。先週は丁寧な全体掃除を行ったので、今日は4割程度の水換えのみしてみました。
● 今日のメダカ方面では、幹之メダカ F5 のB群水槽と赤虎メダカ F2 のB群水槽、そしてオカメメダカ F4 の全水槽にて作業しました。今日も特に問題はなかったです。
○ 幹之メダカ F5 について、繁殖用水槽(A群水槽)では体調不良の個体が多くて頭を抱えていますが、今日見たB群水槽では全員の調子が良さそうでした。繁殖用水槽からは採卵が始まったばかりですし、もしもの事態に陥る可能性を考慮すると、この時期繁殖させる系統についてはA群やB群などのグレードに関係なく大切に扱う必要があります。
● 3日前の記事:「メダカのオスメスの見分け方」では、先月4月下旬に1匹のメスのみお迎えした小豆超新星メダカを公開しましたが、まだ誰と異種交配してもらうか悩んでいて決められません。(笑) こちらについては1匹しかいないので、脱落の可能性も考えると早めに繁殖させたいんですけどね。(汗)
本日の写真
写真は、去年の秋生まれのオカメメダカ F4 になります。今年の繁殖シーズンにおいては、第2ピリオド(6~7月)にピュアホワイト光メダカ F4 との異種統合交配を予定していて、現在は体の小さいオカメメダカ F4 側の育成を急いでいるところです。1枚目は、B群の兄妹の上見ですね。
続いて2枚目が、実際に親魚として活躍してもらう予定のメス個体です。昨日の記事でお話した楊貴妃パンダ系と事情が似ていて、ピュアホワイト光メダカ F4 側からは親魚として納得の出来る個体がオス1匹しかいないので、相手のオカメメダカ F4 からはメスのみを親魚に選ぶことになりました。
ただし、オカメメダカ F4 のメスの中でも、親魚として納得の出来る個体が2枚目のメス1匹しかいなかったので、オカメメダカ F4 からは2枚目のメスだけを親魚にしたいと思います。オカメは昔から背曲がりの癖の強い系統なので、今回の異種統合で遺伝的な背曲がりの形質が緩和されればなと願っています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!