こんにちは。レモンパイです。
以前お話した、私のぎっくり背中( 厳密には肩でした )の件ですが、現在もまだ完治していません。日常生活の動作に支障が出ない程度には回復したのですが、奥の筋肉にまだ違和感があります。こじらせているような気がしますし、これから治った後に再び同じ箇所を傷めてしまう可能性は高いはずです。・・・月並みな言葉ですが、健康って大事ですね。(笑)
2017/1/5 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 7.3℃(最高 10.7、最低 4.2)
○エサやり回数:室外0回、室内1回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外36個
○室内水槽数:室内5個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
前回の飼育記録では書きませんでしたが、一昨日の室外水槽の一斉水換えの際に、水槽に新たに足す分量のカルキを抜いた水道水が、備蓄分では全然足りませんでした。
よって、昨日と今日でカルキを抜いた水道水を作りながら、全室外水槽の飼育水を水換え前の元の水位まで戻しました。私は、カルキを抜いた水道水をいつでも使えるように、バケツ&ペットボトルに水道水を常時汲み置きしています。
( 市販の「カルキ抜き剤」を使えば、簡単に水道水のカルキを抜くことが出来ます。カルキについては、2016/10/7の記事:「カルキ問題」にて記載しています。 )
ヒメツメ水槽のメダカについてですが、最期の近い個体が一匹います。その個体は昨夏に生まれた若魚で、肉付きも良好なのですが、昨日あたりからふらふら泳ぎをしています。痩せによるボディバランスの崩れが原因のふらふら泳ぎではない( =脳や神経の異常 )ので、こうなると飼育者としては優しく見守ることしか出来ません。
ブログでお伝えするのを忘れてしまっていたのですが、以前写真で紹介したミナミヌマエビの稚エビについては、訳あって家族が管理するミナミヌマエビ水槽にこっそり引越しさせました。
そこは、元々稚エビがたくさんいる水槽なので、どの子が私の元で孵った子なのかはもう分かりませんが、(笑) おそらく順調に育っているはずです。また親エビ達が繁殖を始めたら、その時はちゃんと手元で育てる予定です。
本日の写真
写真は、オカメメダカ F1 です。私は彼らのことをずっとオカメメダカと呼んでいるのですが、それは頬が赤くて、オカメインコやおかめ納豆のパッケージのキャラクターみたいだからです。
ただ、後々気付いたのですが、本物の仮面のおかめって全部頬を赤く塗っているわけじゃないんですね。(笑) 寒い中水面付近へ浮上してきた個体を、今回撮ってみた次第です。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!