こんばんは。レモンパイです。今日のお昼は外食をすることになって、人生で初めてブロンコビリーへ行ってみました。まず、店内入ったら照明が暗いなと思いましたが、あの代表的な俵型のハンバーグがとても美味しかったです。サラダバーのクルトンも大きくて美味しかった(笑) ですし、明らかに太りそうですが特製クリームをかけて食べるコーヒーゼリーも良かったですね。また行きたい!!(^^)
そういえば一昨日に美容室へ行って、夏ということで普段より髪を短めに切ってもらったのですが、コロナ対策でマスクを着用したままでの髪のカットになるので、どうしてもマスクの紐や上辺の付近に髪の毛がたくさん付着してしまいます。美容師さんとしても、マスクを触って細かい髪の毛を1本ずつ取るなんてことは難しくて出来ないので、髪の毛がいっぱい付いたまま帰宅しました。(笑)
頻繁に通うジムでもマスクの着用が必須となっていて、この蒸し暑い時期でもマスクを付けることへの抵抗はなくなったものの、目元の下部分にシミが出来やすくなってる気がして心配しています。元々シミの出来やすい肌質ですし、日々それなりのケアをやって何とかシミの沈着に抵抗している身としては辛いですね。
あと、自転車で移動する際は目と肌を守る為にサンバイザーを被っていますが、マスクもあると不審者みたいなので自転車に乗る間はマスクを外しています。マスクを外したことを忘れてスーパーに入ったりすると、周囲のキツい視線でマスクがないことに気付いたことも。世の中はマスク着用の周辺のことで面倒くさくなってますよね。
2020年7月日の飼育記録
○気温: 24.9℃(最高 26.9、最低 22.8)
○平均湿度: 90%
○エサやり回数
→ 成魚・・・1回
→ (新世代)稚魚・・・1回
○エサの種類:
→ 大人メダカ・・・小粒飼料、(ミジンコ)
→ 新世代稚魚・・・ゾウリムシ、パウダー餌、(ミジンコ)
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は梅雨らしい、薄暗くてムシムシとした一日でした。顔もテカ付いてしまいがちです。室外メダカ達の様子は夕方と夜遅くに見る機会があって、夕方に1回のエサやりが出来ました。
○ 毎年、メダカ飼育者として何か成長したり、結果を出したいわけなので、狭い飼育スペースを上手く使いながらメダカの飼育スペースを拡大しています。横は拡げられないので立体的な使い方を主に考えているのですが、今日は室外水槽を数えたら148個もありました。過去最高が、去年2019年11月7日の記事の記録にある149個なので、たぶん明日にでも超えてしまうと思います。(汗) メダカ用の段の多い棚を自作したのが大きいです。
● 今日は、一部の繁殖用水槽の手入れと、今年生まれの刀メダカの稚魚用水槽のいくつかの手入れをしてみました。繁殖用水槽では、当然採卵も込みです。
● おそらく、室外水槽を新設するにあたり、去年使っていた水槽にへばり付くソイル等から復活したのだと思いますが、カイミジンコが一部の稚魚用水槽で爆殖しています。全くいない水槽の方が少数派ですね。一旦殖えてしまうと完全に駆除するのが難しいので、最近はもう無視することにしています。(汗)
○ カイミジンコの何が厄介なのかというと、生きてるメダカを襲うことがあるからです。基本的には何か動物の死骸を狙うのですが、生きてるメダカの体表やエラの中に潜り込んで寄生すると宿主を弱らせしまい、最悪宿主を力尽きさせてしまうのです。そういう事件が発生したら、水槽のリセットを行うのが望ましいですね。
本日の写真
今回は、私レモンパイを代表する “ 赤と青 ” のメダカを撮ってみました。繁殖用水槽で活躍する親魚たちでもありあmす。
1&2枚目は、赤虎メダカ F3 になります。オリジナルの赤虎を、自分の手で1から作出(改良)しようという明確な目標のある系統です。まだまだオリジナリティのある姿の片鱗すら感じられないですけどね。
2枚目はオスです。背骨が真っ直ぐで美しい体型ですが、昨日の記事で載せた若魚の紅帝メダカ F1 とほぼ同じ体色の濃さなのが、何だか悔しいです。(笑)
3&4枚目は、青光ダルマメダカ F6 になります。この説明は何度も何度もしてきて私が飽きてますが、始祖 P 世代が全員ダルマ体型だったことから「ダルマ」という文言を系統名に組み込んでいます。自宅で最も通常累代を重ねている最古参系統が、この青光ダルマなのです。
白飛びしてますが、4枚目はメスの横見です。一般的に【メス】や【光体型】といった要素は体型の崩れに繋がりやすいですが、4枚目の個体のようにまあまあ整っている個体が、青光ダルマの系統では出現します。私がちゃんと体型の美しさに拘ってきた成果...だといいのですが。(汗)
飼育スペースが限られていることにより、自宅では様々なメダカの統廃合を積極的に行っているものの、赤虎と青光ダルマだけはアンタッチャブルな存在です。この2系統だけは、今後もゆっくり確実に世代を重ねていくことになるはずです。(^^*)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!