飼育記録( 2020/10/3 )

こんばんは。レモンパイです。耳鳴りについて書き始めてから、今日が一番楽に過ごせたと思います。(^^) こうやって記事に書く前から耳鳴りはある程度大きかったのかもしれませんが、ここ1週間は私の意識が敏感に耳鳴りの音をキャッチしに行って悪化させていた節があったはずです。今日の夕飯では人生で初めて、地元の中華の出前を頼んでみました。味噌タンメンが美味しかったです。♪♪

アメリカのトランプ大統領が、新型コロナウイルスの陽性反応が出て現在は入院しているとのことです。このブログを初めて2ヶ月経った頃にトランプ大統領が誕生して、その時の70歳という年齢について高いなと思った記憶があります。そしてここ最近になって現在は御年74歳ということを改めて知って、めっちゃ元気なおじいちゃんだなと思いました。

( 毎日ブログを更新しているせいか、4年という期間が経過していることにあまりピンと来ません。)

再三話題にして何だか申し訳ないですが、私の耳鳴りについてはもしかしてインフルエンザが原因ではないのかなとも考えていました。未だに「鼻から流れ出ない鼻水」が、鼻の奥で発生して喉へ流れている感覚があります。それかもしくは、実際はコロナに罹っていてその症状の一つとか? でも高熱になったり嗅覚の異常を感じたりもしないので...もう分かりません。(汗)

 

トランプ大統領含め、読者や訪問者の皆様におかれてはご自愛ください。m(_ _)m 私も気を付けていきます。

 

2020年10月3日の飼育記録

○天気:くもり
○気温: 22.5℃(最高 27.4、最低 19.5)
○平均湿度: 69%
○エサやり回数
→ 成魚・・・0~1回
→ (新世代)稚魚・・・1回
○エサの種類:
→ 大人メダカ・・・小粒飼料、(ミジンコ)
→ 新世代稚魚・・・ゾウリムシ、パウダー餌、(ミジンコ)
○室外水槽数:233個( -3 )
○体調不良警戒レベル:低
○日課の作業:飼育環境の見回り、水足し、ゾウリムシの培養

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 室外水槽数が、久々に減少に転じました。
● 実質的に、今年の繁殖計画における採卵は全て終了しています。

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日は穏やか~な一日になりました。今後更に寒くなっていくので、今のうちにエサやりの回数や量は確保しておきたいところですが、残念ながら今日は一部の親魚メダカにしか与えられませんでした。(汗)

 

○ また、今年生まれの新世代メダカだと成長により1cm未満の針子が少なくなってきているので、パウダー餌を使う機会が激減しています。来週あたりには、全てのメダカに小粒飼料を与えられているかもしれません。

 

● 今日は、今年生まれの「レモンパイ19」メダカ F1 の一部の水槽や、その他いくつかの個別水槽の手入れを行いました。水換え&床掃除といったベースとなる作業に加え、「レモンパイ19」メダカ F1 では ※ サイズ分けも行いました。

※ 参考記事 → 2019年8月1日の投稿: メダカの成長度合いによる「水槽分け」の作業について

● 室外水槽数について、先月2020年9月22日投稿の「飼育記録記事」に記載した236個が、レモンパイ史上最高数ということになりました。何で今回は減少したのかというと、繁殖させたい親魚メダカがいても卵を入手出来ないので新世代メダカがもう入手出来ないことと、新世代メダカの選別をぐいぐい進めていることが要因です。 “ 立ち上げてはいるけど住人のいない水槽 ” もいくつかある状況なので、おそらく越冬直前までに200くらいの数にまで落ち着くと思います。

 

本日の写真

フジッリちゃん(紅帝メダカ F1)①

写真は、私が大切に育てていくことにした紅帝メダカ F1 の奇形個体です。一昨日のアートアクアリウムの記事では私が一番大切に思っているメダカである煮干し君をご紹介しましたが、この子は彼の後継者です。そして本日、この子には【フジッリちゃん】という名前を付けました! パスタの種類の一つであるフジッリの、クルクル捻じれた形に似てるかなと思って。(^^)

フジッリちゃん(紅帝メダカ F1)②

奇形だと、尾びれの僅かなベクトルの違いで泳ぎが致命的に下手になる場合もありますが、フジッリちゃんの場合は尾びれをイルカやクジラのように操ることが出来るので、1匹で飼う分には何らハンディキャップは感じられないです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!