飼育記録( 2020/10/30 )

こんばんは。レモンパイです。今夜は、メンチカツ親子丼、そしてマンボウの腸の味噌炒めを作りました。マンボウの腸は食べやすかったけど、あまり旨味はなかったかなと思います。(汗)

小学校の「あだ名禁止」ルールについて、今日は複数の情報番組で見かけました。あだ名がいじめに利用されることがあることは間違いありませんが、個人的にいじめそのものの生産には繋がらないように思います。

 

学校の設けるルールって、校長や教師たちの都合を優先していたりしますよね。あだ名を禁止にしたい学校側の思惑とは、いじめの件数を減らして保護者からのクレームを減らしたり、教師達のいじめ対応への負担を減らすこと。生徒同士がお互いを「さん付け」で呼び合うことで相手を尊重する心が育まれるという主張は間違いではない建前だけど、でも本音を隠している...。

 

あだ名は禁止にしない方がいいと思うのものの、かといって教育現場の方々の負担を減らせるような代替案は私には思い付かないので仕方がないように思います。ちなみに私には小中まであだ名があって、不愛想で人付き合いの苦手な私はあだ名のおかげで救われてた面がありました。(^^)

 

2020年10月30日の飼育記録

○天気:くもり
○気温: 15.4℃(最高 19.2、最低 12.2)
○平均湿度: 44%
○エサやり回数
→ 成魚・・・0回
→ (新世代)稚魚・・・0回
○エサの種類:
→ 大人メダカ・・・小粒飼料、(ミジンコ)
→ 新世代稚魚・・・ゾウリムシ、パウダー餌、(ミジンコ)
○室外水槽数:220個( -13 )
○体調不良警戒レベル:低
○日課の作業:飼育環境の見回り、水足し、ゾウリムシの培養

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 室外水槽が13個減っています。

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日は薄暗かったです。でも夕立が降るまで空気は乾燥していたので、部屋干しでも洗濯物が乾いていました。室外メダカ達の間では動きの鈍い子が多かったので、エサやりはしていません。この時期は暖かい日に稀に2回エサやりをするくらいで、基本的には1回で済ませています。

 

○ 他の記事でも何度か触れていますが、現在は痩せている個体が少なくないです。体調を崩した結果痩せてしまう場合もあれば、単純にエサやり不足で痩せてしまう場合もあります。越冬期間の迫るこの時期だからこそ、少しでもメダカに活性のある日はエサやりをして太らせないと心配です。

 

本日の写真

羆メダカ

今日は、3日前にお迎えした羆メダカ(ひぐまめだか)を、水換えのついでに横見で撮ってみました。足下に置かれた販売用水槽にて、黄色い頭部も気になりましたが一番気になったのは上見でも分かるヒレの黒い挿し色。腹びれの黒さは乙姫メダカのようですし、あと今日気付きましたが背骨の上側に並んでる黒い斑点がまたお洒落だなと思います。(^^)

 

ちなみに今回お迎えした羆さんは健康体に思うものの、一応お迎えしたばかりのメダカということでかなり慎重に扱っています。どう扱うのかご興味のある方は、メダカお迎え後の具体的な扱い&飼育の記事をご覧ください。m(_ _)m

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!