【眼圧25】測定から3回目の眼科!

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。冒頭からいきなりではありますが、写真を載せてみました!

エスニック系の夕飯

本日2021年3月20日に作った夕飯です。エスニック系?を意識して、生春巻きとチーズタッカルビ等を作ってみました。何でこの写真を載せたのかというと、作った料理全部を撮ることが滅多にないから。「この頃の私はこんなの作ってたんだな...」という記録ということで。(^^)

昨日2021年3月19日は眼科へ行ったので、今回はそのことと最近の ※ 飛蚊症症状などについてお話することにしました!

※ 関連記事 → 2021年1月13日の投稿:私の【飛蚊症】について

眼圧が両目共に【25】という数値が出て、緑内障になる恐怖から絶望の淵に立たされたのが3ヶ月前の2020年12月1日。あれから2回目の通院が今月3月1日となって、今回は3回目の通院でした。

 

2回目の通院目的は、眼圧をチェックする為。幸いにも正常値の範囲内だったので安堵出来たのですが、「最近車のライトやスーパーの冷蔵食品コーナーのライトが眩しくて~」という悩みを先生にお話したら、調べた結果ドライアイだと診断されました。今回3回目の通院目的は、2回目の時にドライアイの治療用に処方された目薬の効果を診る為。

 

予想通り、3回目の通院でも眼圧をチェックされました。眼圧って季節によっても日によっても大きく変わる可能性があるので、2回目の時に正常値の範囲内だったからもうOK!・・・とはならないんですよね。あの1回目の時の【25】という数値が一時的な異常値だったと言えるには、じっくりとした経過観察が必要。

 

またドライアイについて、ライトの眩しさは軽減されたことが実感出来るものの、先生に診てもらったらまだ角膜に傷が残っているとのことで、再び同じ目薬を処方されました。前回の3倍量を処方されたので、次回4回目の通院は5月辺りかなと思います。

 

そして今の私の最大の精神的問題になっている飛蚊症について。一番症状の酷かった昨年末に比べるとマシはマシですが、相変わらず酷いには酷いです。(笑) 今まで視野の右側には黒っぽい浮遊物はなかったはずなのですが、だんだんと色が付いたのか右側にも出てきました。よほど眼精疲労が溜まっていない限りは、わざと空を見たり白い壁を見ない限りは、浮遊物がたくさん一気に見えやすくなることはないです。日によって見えやすい/見えにくい浮遊物があって、その日その時によって変わります。

 

毎日飛蚊症について考えて、夢の中でも飛蚊症にうなされる生活が続くようになって思うのは、飛蚊症に “ 悩む ” 人って世の中には案外少ないんだろうなということ。もし私と同じくらい飛蚊症に精神的に追い詰められる人がマジョリティになる世界だったら、あんなに建物内を白い壁いっぱいにしたり、真っ白なテーブルを置いたりしないと思います。(笑) 屋外の太陽光の下が一番浮遊物が目立ちやすくて苦手だけど、自分で光量などを調節出来ない外出先の屋内も苦手です。

そうそう、ずっとお話するタイミングを逃していたのですが、私には飛蚊症に加えて光視症(こうししょう)というものもあります。飛蚊症と同様に見え方には個人差がありますが、私の場合は視野に流れ星より速く一瞬に光って消えるものが無数に見える症状。網膜が硝子体の刺激(←硝子体剥離など)を受けることで無い光を感じてしまうことによって起こります。こうやってパソコン作業していて一番鬱陶しいのは、飛蚊症というよりは光視症の方。パソコン画面が砂嵐に見えるというかと、綺麗な画面には見えません。

( 硝子体剥離による光視症の場合、網膜から硝子体が剥がれ終わると症状はなくなると言われています。 )

・・・何か書いてると自分がどんどん落ち込んで行ってしまうので、もう飛蚊症のお話は止めようと思います。(笑) 最後に一つ、最近の私が自分の心に言い聞かせているのは、誰にだって病や不幸は訪れるということ。私と同じ年齢でも癌や重病に罹る人もいるし、事故で後遺症を背負ったりしている人もいる。薬がないと生きれない人もいる。今は何も健康問題を抱えていない人がいても、いつかは必ず何かを背負い溜めていく。

 

私の場合、その背負うものの一つが眼の問題だっただけであって、みんな体のこと以外も含めて様々なものを背負っているのだから、特別不幸なんてことはないのだと。今視える世界を末永く守り続けることに意識を向けて、今視える幸せを噛みしめたいなと思います!(^^*)

 

本日の写真

「レモンパイ19」メダカ F1 のアルビノ個体 ①

5日前の記事でも載せたのですが、今回も「レモンパイ19」メダカ F1 を撮ってみました。ふと見た時に背中の輝きが美しかったので。(^^) 黒目の個体達は親魚選びに向けて選別中なのに対し、今回のアルビノたちは親魚に選ぶ予定はありません。

「レモンパイ19」メダカ F1 のアルビノ個体 ②

メダカのアルビノは好きですが、黒目個体以上の配慮といった “ 飼育コスト ” が大きいので、最近は年に数匹~十数匹を入手していければいいかなと思います。完全なるアルビノ出現に固定した系統はもう作出しないつもりです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!