【カブトムシ】100均マット比較&幼虫のオスメス判別トライ

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。日がどんどん長くなるな~と感じる最近です。あと今日に限っては穏やかだったけど、風が強い。今夜はカレーライスを作ったのですが、この間スーパーで珍しく見つけたハウス食品の「印度カレー 中辛」というルーを使ってみました。粉末の “ 追いスパイス ” が別個に付いてる商品で、美味しかったもののグリコの「ZEPPIN」には敵わないかなとも思いました。(汗)

紀州のドンファンと呼ばれていた資産家の男性の不審な最期の件について、あれから3年も経っていたんですね。報道番組でも情報番組でも盛んに取り上げられていた記憶があるのですが、事件なのかどうかも答えが出ずうやむやになるものと思っていました。

 

最近好んで聴いている曲があって、その曲の歌詞には「人生はどうせ0から生まれ0に還る」という旨の表現があります。その曲のメッセージ性についてあれこれ考えていたところにドンファンの続報があって、どんなにお金を稼いで豪勢な暮らしをしても最後は皆同じ「0」になるんだよな~哀しいなぁなんて考えてました。あまり同情されないことかもしれないけど、お金を持ってるからこその怖さとか、お金目当てでしか見られない辛さもきっとありますよね。

 

カブトムシの100均マット比較&飼育実験について

それでは、本題に入ります。「カブクワ記事」の投稿です。昨年2020年後半から本格的にカブトムシ&クワガタムシの飼育を再開し、ゆくゆくは販売まで視野にいれている私レモンパイですが、勉強としてブログでご紹介するネタとして人工蛹室(=ようしつ、蛹期間を過ごす部屋)を作りたいなと思いました。

 

ただ、今飼っている幼虫たちの様子だと人工蛹室を作っても今年中に試す機会がないかもしれないので、カブトムシの幼虫をお迎えしてその子たちに試させてもらうことに決めました。また幼虫のお迎えに伴い、100均の昆虫マットも購入し比較してみた次第です。

 

100均(ダイソー/セリア)で購入出来る昆虫マット

今回、地元の100均ショップを回って昆虫マットの調査をしてみました。購入日は2021年4月29日です。

ダイソーの昆虫マット(2021年4月)

1枚目は、ダイソーで売られていた昆虫マット2商品です。両商品ともダイソーブランド(大創産業)になります。右の商品パッケージにはギラファノコギリのような個体が写ってますね。

●「カブトムシ育成マット」約 3.2ℓ
 ・価格 ⇒ 100円+税 
 ・内容 ⇒ 堆肥
 ・対象 ⇒ 国産カブトムシ幼虫&成虫用
⇒ 外国産カブトムシ幼虫&成虫用
●「ハイグレードくぬぎ昆虫マット」約 2.5ℓ
 ・価格 ⇒ 100円+税 
 ・内容 ⇒ くぬぎ、ナラ 
 ・対象 ⇒ 国産カブトムシ幼虫&成虫用
⇒ 外国産カブトムシ幼虫&成虫用
⇒ 国産クワガタムシ幼虫&成虫用
⇒ 外国産クワガタムシ幼虫&成虫用

「ハイグレードくぬぎ昆虫マット」があれば、どんなカブクワでも飼育出来ることにはなりますね。カブトムシの幼虫だけを考えた飼育なら、「カブトムシ育成マット」だけ買うのが経済的ですし、おそらく前者よりも幼虫が大きく成長するかなと思います。

セリアの昆虫マット

続いて2枚目は、セリアの昆虫マット2商品です。これらはエルオーという会社の商品で、ダイソーと違って両商品パッケージには同じ成虫が写っています。

●「昆虫マット」約 2.5ℓ
 ・価格 ⇒ 100円+税
 ・内容 ⇒ 広葉樹オガ粉、発酵堆肥
・対象 ⇒ カブトムシ幼虫&成虫用
⇒ クワガタムシ幼虫&成虫用
●「くぬぎマット」約 2.0ℓ
 ・価格 ⇒ 100円+税
・内容 ⇒ ※ くぬぎ、ナラ
・対象 ⇒ カブトムシ幼虫&成虫用
⇒ クワガタムシ幼虫&成虫用
“ 主原料 ” がくぬぎ、ナラということでした。

これらエルオーの2商品では、パッケージに国産 or 外国産の表示がありませんでした。原料から考えて外国産のカブクワ幼虫でも問題ないでしょう。個人的に気になったのは「くぬぎマット」の内容物で、【主原料:くぬぎ・ナラ】との記載だったことから他の木材も若干混ざっているのか、若干の栄養剤添加が行われているかもしれません。

ダイソーとセリアの商品を比べてみると、具体的な飼育効果の程はともかくダイソー商品の方が量が多くて経済的ですね。また様々なペットショップで昆虫マット価格の実地調査(←詳細は後日投稿予定)をしてきた私のデータと比較すると、マット1ℓあたりの値段は4商品ともにとても安いです。カブクワ飼育でマット代を少しでも抑えたい方には、ダイソーやセリアのマットはオススメですね。

( 地元のキャンドゥでは2021年4月時点では昆虫マットの取り扱いはありませんでした。この記事投稿後、近日中にワッツでも調査したいと思います。 )

ダイソーのペレット型幼虫エサについて

昨年2020年にダイソーにて購入したものの、購入以降なかなか(一切?)見かけることがない商品をご紹介します。

ダイソーのペレットエサ(カブトムシ)

上の写真がその「カブトムシ 幼虫のエサ」という商品になります。

●「カブトムシ育成マット」 100g
 ・価格 ⇒ 100円+税 
 ・内容 ⇒ 有機質
 ・対象 ⇒ カブトムシ幼虫用

これを見つけた時はカブトムシを飼っておらず飼う予定もなかったのですが、ペレットタイプであることに当時の私は強い興味を持ち買いました。またパッケージに「昆虫マットに混ぜるだけ!」「プロテイン配合」という文言のあったことから、昆虫マットありきの栄養補助餌なのかなと思い込んでいたものの、よくよくパッケージを調べてみると一応、栄養補助餌だというような記載はありません。

 

そして昆虫マットに混ぜることでどんな効果があるかも書いていないので、「エサなのか?」「エサの補助なのか?」立場の曖昧な商品だなと思います。 おそらく、私が購入以後にダイソー各店舗で見つけられないのは、売り上げが芳しくなかったからではないかなと思います。シンプルに量が少ないですし。(汗)

 

お迎えしたカブトムシ幼虫をご紹介!

続いて、この度人工蛹室を作るのに体験者として協力してもらうカブトムシの幼虫についてご紹介します!

お迎えしたカブトムシの3令幼虫

購入したのは上の2匹で、小さい方を舞茸(まいたけ)、大きい方を椎茸(しいたけ)と名付けました。 ※2 4年前にカブトムシの幼虫(=後のキノコちゃんを購入した地元のホームセンターへ2021年4月28日に足を運んだら、個別に小さな透明プラカップに入った幼虫が十数匹が売られていました。それぞれ体の一部しか見えない状態だったものの、 “ だいたい同じ大きさであろう大きな個体 ” を2匹選んだのです。

※2 長生きしたカブトムシの記録
→ 【長寿のカブトムシ】キノコちゃんの写真 
→ キノコちゃんの飼育

“ 同じくらいのサイズ ” に拘ったのは、マットによる成長効果の違いを調べる比較実験をしようかな~と思ったから。冷静に考えると、もう来月には蛹化するかもしれない3令幼虫なので実験をやる意義はあまりないんですけどね。マットに限らず何らかの比較実験をやるなら1令~2令初期くらいからやるのが望ましいはずです。そして “ 大きな個体 ” に拘ったのは、人工蛹室を作って蛹を移したら撮影をし記事にてご紹介するつもりなので、メスよりも角のあるオスの方が映えるかな~と思ったからです。それだけ。

舞茸(カブトムシの幼虫)①

ちゃんとやるのは初めてですが、オスメスの判別に挑戦してみることにしました。まずは小さい方の舞茸から。お尻の部分に「vの字」が見えればオスとのネット上の情報があって、そういう情報やyoutubeの動画も参考にさせていただいたのですが、正直舞茸についてはよく分かりませんでした。「v」っぽく見えるような気もしますがそうでもないような・・・必ずしも全てのオスにVサインがあるとは限らないものの、私にはお手上げです。(泣)

椎茸(カブトムシの幼虫)①

続いては椎茸です。写真では上手く撮れてないのか、肉眼でないと分かりづらいのか、とにかく見た瞬間に「vの字」があるように思いました!この子はオスで間違いないように思います。

舞茸と椎茸の飼育容器(カブトムシの幼虫飼育)

そして2匹について、それぞれ個別の飼育容器へ移すことにしました。用意したのはダイソーの「密閉容器 3.6L」という220円商品です。キノコバエ(コバエ)対策として蓋付きの容器が欲しくて、でも本当に密閉したら窒息してしまうのではんだごてで蓋に6箇所の穴を開け、穴を不織布のサージカルテープで塞いでいます。

椎茸の飼育容器(カブトムシの幼虫)

上の写真は椎茸の飼育容器です。上記にて「比較実験をやるなら本当は~」ということを発言しましたが、それでもやります。舞茸がメスかもしれなくても、とりあえずやってみます。

2つの飼育容器には、ダイソーの「ハイグレードくぬぎマット」セリアの「くぬぎマット」を均等になるよう混ぜたものを入れていて、体の小さな椎茸の容器にはダイソーの「カブトムシ 幼虫のエサ」(=ペレットエサ)を混ぜてみました。つまり何がしたいかというと、私が栄養補助餌だと思い込んで買ったペレットの効果を調べたいのです。蛹化まで時間がないと思うので、たいして成長差は縮まらないとは想定してますが。

カブトムシ幼虫飼育容器への工夫

飼育容器として選んだ密閉容器についてですが、今回は容器としての高さの確保は考慮しませんでした。高さの要らない理由は、マットの上で蛹化してほしいから。普通にボトルで飼い蛹になってから蛹室を壊させていただこうかなと考えたものの、ボトル飼育だと蛹室から蛹を取り出すのが大変で傷付ける危険がありますし、かといって大きなプラケースを使えるだけの設置スペースが自宅にはありません。だったら最初から蛹室を作れなくしてしまった方が、蛹にとっても安全で場所も取らないなと考えたのです。マットの高さは 6~7cm 程しかありません。

 

最後に、舞茸と椎茸の飼育データを整理します。

★ 舞茸について(2021/4/30)
・頭幅・・・約 12mm
・体重・・・ 22.1g
・飼育マット(計585g)
 → くぬぎ&ナラマット:483g
 → ダイソーペレット:102g
★ 椎茸について(2021/4/30)
・頭幅・・・約 12mm
・体重・・・ 27.5g
・飼育環境
 → くぬぎ&ナラマット:585g

ダイソーとセリアの「くぬぎ&ナラ」系の2商品は、それぞれ1袋ずつを混ぜたものを2つの飼育容器に分けました。両飼育容器内のマットの重量は揃えたかったので、舞茸容器ではペレットの 102g 分を考慮し、「くぬぎ&ナラ」ミックスマットの重さを椎茸容器より 102g 減らしています。おそらく今後は、このまま舞茸容器も椎茸容器も弄らず前蛹の状態になるまで待つことになると思います。

 

本日の写真

ここ4日間、メダカ方面ではオリジナル系統の「レモンパイ19」メダカ F1 の最終選別を行っていました。

「レモンパイ19」メダカ F1①

1枚目は、親魚には選ばれなかった兄妹たちの上見です。選別基準がなかなか決められず選別がまともに進まなかったので、親魚決めのこのタイミングまで数多くを維持してきました。親魚に選んだ個体たちも含めて、第一印象で私が魅了されるような子はいなかったです。(≻≺)

「レモンパイ19」メダカ F1②

2枚目は、1枚目の横見です。撮影の為に全員を一旦観察容器に入れましたが、この後2~3匹ずつ改めて詳しく観察をしました。パッと見で印象が薄くても、尾筒が異様に太いとか背びれが2重になっているとか、何か新種に繋がる特徴やその片鱗を持つ子がいるかもしれないので。

「レモンパイ19」メダカ F1③

3枚目は、親魚には選ばなかったけどキープすることにした個体たち。何とな~く緑色っぽく見えませんか?眼の不健康を患う私にとって、「目に優しい新緑色のメダカ」が作出できたら・・・なんて淡く考えてしまいました。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!