私がプラバンに使う “ パンチ ” をご紹介!(2021/11/8)

こんばんは。(くもり、時々晴れ)レモンパイです。今日はお世話になっている動物病院へ車でお薬を取りに行って、ついでにマイ神社への参拝もしてきました。境内には七五三の関係で子供や夫婦たくさんいましたね。今夜はラザニアを作ってみました。業務スーパーの生地は安くて美味しいけど、多過ぎて使い切れないですね。(汗)

本日動物病院でもらったお薬というのは、11歳のマメルリハインコのマメちゃん用のもの。彼女のことで頭がいっぱいな日々がまだ続いていて、一時危篤の手前にまで迫ったもののここ3日間は小康状態が続いています。元気な姿を見ると嬉しいですし報われますね。(^^)

 

人間の場合もそうですが、「最期をどうしてあげたらいいのか?」って家族全体の決断ですよね。本人が少しでも生きたい場合や回復の可能性を信じている場合は、その意思を尊重する選択が自然となりますが、そうではない意思もありますよね?本人があまりに辛かったり希望を見出せなくて、好きなものを好きなだけ食べて逝きたいという場合もありますが、本人の意識がはっきりしていなくて遺言もなければ、家族に100%選択が迫られたり。

 

ペットの場合は完全に飼い主の決断ですよね? 私の経験上だと、魚や昆虫はどんなに辛い思いをしても最期まで生きる意思が消えることはありません。ただ、犬や猫といった脳の発達している哺乳類だと、彼らに「少しでも長く生きる」以外の意思があるのかどうか分からないですし、インコ含めた鳥類も微妙なラインかなと思います。本人を想って安楽な処置をしたつもりでも、実は少しでも飼い主さんと居たかった・・・なんてこともあるかもしれません。

 

とりあえず現在の私のマメちゃんへのスタンスとしては、病気の治療は続けるし治る可能性も少し信じているけど、好きなご飯も出来る限り食べさせてあげるというものです。どちらかの極端な選択に振り切ることはしないと思います。

 

私がプラバンに使うパンチをご紹介!

冒頭が重たくなりましたが、ようやく本題に入ります。「ハンドメイド記事」の投稿です。今回は、私がプラバン作品をストラップにする際に使用する “ パンチ(穴開け器) ” についてご紹介してみることにしました!

 

パンチを活用した作品に挑戦したりもしたので、それも併せて写真を使ってご説明します。(^^*)

 

パンチとは何か?

パンチとは、主に紙類を対象にした穴開け機器になります。事務用品として一般的なのは「2穴パンチ」で、ファイルに綴じる書類に使うことが多いですね。手や指の力でレバーを操作することで、簡単に正確な穴を開けることが出来ます。

プラバン作品にパンチを使った跡

そしてハンドメイドにおいては、プラバンストラップを作る際にパンチが必要となります。オーブンで収縮させる前のプラバンに穴を開けることによって、丸カン(金具)等の取り付けを可能にするのです。穴は1個あればいいので、「1穴パンチ」を使われる方が多いかと思います。

2穴パンチのNG使用例

また、2穴パンチを含めた複数穴開けパンチの場合、全ての穴開け部位を同じように使わないと故障の原因になりやすいので、上の写真にあるような使い方は基本的に望ましくありません。使わないもう片方の穴開け部位にも同じ物を挟む等の工夫も出来るものの、やはりプラバンストラップを制作する際は1穴パンチのあった方が無難ですね。

ちなみに「パンチ」と何となく混合されやすい存在として「ポンチ」がありますが、こちらは主に皮や金属に対して使う工具で、ハンマーでポンチの頭を叩くことによって穴を開けます。プラバンストラップ作りでわざわざ使う人はいないと思います。

 

私が使っている1穴パンチについて

それでは、私がプラバンに使用している1穴パンチについてご紹介します。

CARLとダイソーのパンチ

こちらですね。写真内の番号と紐付けて一つずつ見ていくと、

① CARL 穴径 3mm
② CARL 穴径 5.5mm
③ CARL 穴径 7mm
④ Carla Craft 穴径 3.2mm
⑤ Carla Craft 穴径 25mm
⑥ Carla Craft 穴径 40mm
⑦ Carla Craft 穴径 45mm
( ⑧ Carla Craft メガパンチエイド ) 
⑨ ダイソー 穴径 6mm

となります。「カール事務器(CARL)」内のクラフトパンチブランドが「カーラクラフト(Carla Craft)」なので、ほとんどがカールの商品です。私はシンプルに円形の穴を開けたいだけですが、他にも様々な図形や文字、シルエットの穴開けパンチを出しているメーカーなので、ご興味のある方はホームページをご覧になってください。

CARLとダイソーのパンチ

CarlaCraft では、基本的にボタンを押し込むことで刃が出てきて穴が開く設計になっています。

メガパンチエイドの使い方 ①

⑥&⑦は、CarlaCraft の中でもメガジャンボクラフトパンチと呼ばれるものです。これらは刃が大き過ぎて、ボタンを手や指で押し込むのがほぼ不可能なので、メガパンチエイドという補助道具とセットで使います。メガパンチエイドのレバーを前に倒してパンチを入れて・・・

メガパンチエイドの使い方 ②

レバーを戻したら手のひらで押して使います。

CARLとダイソーのパンチ比較

CARL社以外の1穴パンチで唯一使用しているのが、ダイソーの税込み110円のパンチになります。値段の安さもあってか、他社製品に比べるとレバーを握った際の固さのやや気になるところです。それでもこのダイソー商品を使うのは、穴径が 6mm というのが他ではあまりないのと、CARL社の 5.5mm のパンチに比べるとリーチが長いので、対象物に対して端から遠い場所に穴を開けられるメリットがあるからです。

 

1穴パンチを使ってみた編

1穴パンチをご紹介しただけでは物足りないので、パンチを活用した作品等の試し焼きをいくつかしてみました!(^^*)

各パンチを使った試し開け

今回この記事を作る上で、改めて厚さの異なるプラバンにパンチを試してみることにしました。自宅にあった、

【最薄】0.15mm(ダイソー、プラバンキュコット 極薄)
【↑↑】0.2mm(ダイソー、プラバンキュコット 黒)
【↓↓】0.3mm(ダイソー、プラバンキュコット 白)
【最厚】0.4mm(ナカトシ、透明クラフトプラバン)

上記4つの ※1 プラバン商品の穴開けをしてみました。厚さ 0.15mm~0.3mm のプラバンまでは、8つのパンチのどれでも穴を開けることが可能でした。

ただ、厚さ 0.4mm のプラバンだと「⑤の穴直 25mm のパンチ」だけ穴開けが出来ませんでした。また他の7つのパンチでは辛うじて穴開けが出来たものの、何回か使っていると故障しそうな感じがしたので、いずれにせよ厚さ 0.4mm 以上のプラバンにパンチは使わない方が望ましいと思います。

8つのパンチで穴を開けたプラバン

⑤のパンチを除いた他7つで、厚さ 0.4mm のプラバンに各穴を開けた片を用意しました。これをオーブンで焼いてみると・・・

収縮後の穴開けプラバン

このような感じに。「①の穴径 3mm 」と「④の穴径 3.2mm 」では、プラバンの収縮後でも辛うじて丸カン等の金具を通すことは可能ですが、レジンでコーティングする際などに穴を塞がないように注意する必要があるかもしれませんね。ちなみに、今回焼いたプラバンは ※2 収縮率のあまり良くない、本来の作品には使わないタイプだったので、その影響もあってか焼き上がりが一部が歪んでいます。

※2 参考記事 → 2020年8月30日の投稿:プラバンを焼く際の重要な教訓を得ました。

1穴パンチを活用した作品例

普段はプラバンに対して、ストラップとしての穴を開ける為だけに使用してきたパンチでしたが、「パンチを活用した作品は作れないか?」と考えいくつか作ってみました!

パンチを活用したプラバン作品例 ①

作って見たのはこんな感じで、「穴開きチーズ」「フロッグピット」「猫?の肉球」をモチーフにしてみました。そしてこれらを焼いてみると、

パンチを活用したプラバン作品例 ②

このように。もっと様々なサイズの穴径のパンチを用意すれば、作品の幅は広がると思います。(^^*)

 

パンチを扱う際の注意点など

プラバンにパンチを使うタイミングは、必ず収縮前の薄い状態(オーブンで焼く前の状態)になります。収縮後だとパンチによる穴開けは出来ません。

 

プラバンに使用している1穴パンチをご紹介してきましたが、この記事の投稿時点では “ プラバン用のパンチ商品 ” を私はまだ見たことがありません。パンチは一応紙製品に使うことを想定されているので、故障を防ぐ為に分厚いプラバンへの使用はオススメ出来ません。

パンチを使用する際の注意点

手に持てる小さなパンチでプラバンに穴開けする際、上の写真にあるように穴を開けたい位置を確認しながらパンチを操作することが多いかと思います。その際、くり抜かれた破片が自分の目に飛んできやすいのでご注意ください。

 

本日の写真

侵蝕目系βメダカ ①

今日撮ったのは、ある2匹の兄妹です。現段階でのオリジナルの系統名(ハウスネーム)は、侵蝕目系βメダカ(しんしょくめけいべーた)。

侵蝕目系βメダカ ②

侵蝕目系βメダカ ③

父親のような瞳の青い個体が、侵蝕目系βの中に1匹いたことは今まで把握していて、本日改めて他の兄妹もチェックし直したところもう1匹いることが分かりました!ちょうどオスメス揃ったので、来年はこの2匹によるペアを軸にもっともっと瞳の青い個体の固定化を加速させていきたいと思います!

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!