稚魚の成長度合い

2019/8/1追記:こちらの記事は、2016年10月22日に投稿されたものになりますが、当ブログを開設して間もない頃に投稿した記事であり、やや拙い表現説明不足な箇所がいくつかありました。

そこで2019年8月1日に、同じく「メダカの成長度合い」をテーマにした新記事を投稿いたしましたので、その新記事をご覧いただければと思います。尚、新記事の投稿に伴い、こちらの記事にあった本文は削除いたしました。 m(_ _)m

新記事につきましては、メダカの成長度合いによる「水槽分け」の作業についてになります!!

こんにちは。(くもり)レモンパイです。

 

最近は記事の投稿が夕方以降になることが多いですが、記事自体は昼前から作り始めることが多いので、投稿時間が夜なのに冒頭のご挨拶が「こんにちは」になっているケースがあります。

 

記事を作り始めた時は、「こんにちは!」の意気込みなので、これからもそういうズレが多くなると思います。・・・くだらない話をしてしまいました。(笑)

 

本日の写真

ピュアホワイト光の F1

写真は、今日撮影したピュアホワイト光メダカ F1 です。ほとんどが本ダルマ&半ダルマ体型です。ダルマメダカは普通体型メダカと比べると泳ぎが大変なので、もし普通体型の稚魚とダルマ系の稚魚をミックスしたまま水槽分けをする場合は、ダルマ体型を優遇するしてあげると良いです。

 

どういうことかというと、例えば稚魚を大きい順に A水槽 → B水槽 → C水槽 に分けるとした場合、成長度合いだと「大きさ的には【A】だけど【B水槽】に移す」とか、「大きさ的には【B】だけど【C水槽】に移す」ということです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!