吝嗇チョコバナナの追記(2020/4/20)

こんばんは。(くもり、時々雨)レモンパイです。寒の戻りといって良いのでしょうか?今日も昨日に続いて寒い一日になりました。一日の寒暖差はほぼなかったと思います。

今日のお昼は、モスバーガーにしました。昨日のてんやと同様に、事前に電話予約しておいて、店舗に着いたら支払いをしてすぐお持ち帰りするスタイルで。個人的な考えとして、こちらが手の消毒やうがい等を徹底すれば、神経質に外食を控える必要はないとは思うものの、それでもお持ち帰り」があるのに敢えてそっちを選ばない理由もないかなと思います。

 

今回のテイクアウトでは初めて「ソイモス野菜バーガー(ソイパティシリーズ)」を食べたところ、ソイパティが普通のパティと同じくらい美味しくてびっくりしました。(^^) たぶん、「モス野菜バーガーだよ!」といって渡されて食べたら、気付かない人いっぱいいると思います。

 

では、本題に入ります。4日前の「料理記事」では、チョコをケチったドケチチョコバナナのレシピを投稿しましたが、試してみたかったトッピングを忘れていたので、本日はそれを使ったチョコバナナを作ってみました!

砕く前のオレオ

試してみたかったのは、オレオです。オレオって製菓のトッピングとしては何にでも合いますよね。♪♪ オレオを1枚1枚分けて、クリームを出来るだけ取り除いて(食べて)、すり鉢とすりこぎ棒で砕くことにしました。

( どうでもいい話かもしれませんが、昔のオレオはクリームの「残る側」と「残らない側」にきっぱり分かれたものの、今日使ったオレオはクリームが両方のビスケットに半々くらいで残りました。 汗

砕いたオレオ

2枚目の写真が砕いた後ですが、もう少し細かく砕いた方が扱いやすいと思います。砕く前にクリームをある程度取り除くのは、クリームが多いと「トッピングとしてバナナに綺麗にくっ付くのかな??」と疑問に思ったからです。

トッピングを施したチョコバナナ

あとは、4日前のレシピにてお話した通りの手順でチョコバナナを作りました。見栄えの問題からして、今回はダークチョコレートではなくホワイトチョコレートを使ってみました。また、3枚目の写真の左側に写っているのは、一緒に作った抹茶チョコバージョンです。ホワイトチョココートの中に抹茶を混ぜてみたのです。残念ながら、今回も使用するホワイトチョコの量が吝嗇版なので、バナナの地色がもろに出ています。(笑)

オレオチョコバナナの完成!

最後に、冷蔵庫で冷やしてお皿に盛り付けて完成です。竹串を使わないで、こうやってそのままゴロゴロとお皿に盛るのも全然アリだと思います。肝心の味については、オレオ版も抹茶チョココート版も両方美味しかったです。

個人的には、しばらくチョコバナナを食べたくないくらい最近はたくさん作ってきたので、今度作る機会があれば豪華版のチョコバナナのレシピを考えたいなと思います!!

 

本日の写真

黒三種メダカ F1 ①

写真は、黒三種メダカ F1 になります。今日は彼らの全水槽を扱い、選別を一気に進めてみました。1枚目に写るのは、今回選別外になった兄妹であり、つまりは最後の最後のオーディションで親魚には選ばれなかった個体たちです。

黒三種メダカ F1 ②

そして2枚目が、今回親魚に選んだ2匹の “ オス ” になります。黒三種系統をどう扱っていくのかずっと悩んでいましたが、黒三種の看板は畳むことにし、バシリスクメダカのメスとの異種交配を行うことに決めました。親魚選びの決め手は、体型の整い具合尾筒の太さで、体色表現については特に考えませんでした。

( 今回の異種交配の意図などは、後日投稿の記事にて整理したいと思います。 )

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!